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バイタリティーに生きる

プログラミング、スタバ、フリーランス、WEBデザイン。フリーランスで生きる大学生が新しいライフスタイルを提案します。

3ヶ月のゆるふわ更新で月間12万PVに達したのでその秘訣を淡々と

ブログで稼ぐ・ブログのSEO対策

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3月の2週目くらいから、なんとなく情報発信をしてみようと思い本格的に書き始めたブログ。

仕事でメディアの運営に関わっていることもあって、SEOの知識やWEBマーケティングの知識に関しては少しながらも自負があったものの、ブログの集客力や稼ぐという意味でのコスパの良さに関してはまったく知らず、始めた当初は記事を書きながら界隈のブログの収益化に関する手法について知れば知るほど驚かされていた。

巷に溢れる運営報告の記事を読み漁り、良かれとされていることは全て行ったと思う。

大量更新が良いとした記事を見れば、1日に4,5記事書いていた時期もあったし、記事の投稿時間や、見出しのつけ方、キーワードの選び方まで徹底的に実行した。

 

このブログは実際、4/11~5/10くらいまでほとんど更新していないので、実質時間を投資したのは1ヶ月半で、それでこのPVは中々コスパが良いのではないか。

いまこのブログは開始して2が月とおよそ20日くらいだが、5月の月間PVは12万を超え収益も2万円を超えた。

 

ある程度ブログを書いてきてコスパのよいブログの運営方法を体得したつもりでいるが、より自分の概念として固めるために活字化しようと記事にしてみた。

自分が体得したブログの運営を記事で公開するのは少し惜しい気が、必要以上にブログに拘ることもないと思い、現段階で僕の思っていることをまとめてみる。

 

ブログの運営状況

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  • 総記事数:50
  • 開始期間:3/6

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ブログ開始の2ヶ月半たった今月は、15日にある記事が少しバズった頃から急にアクセスが増大し、それを境に検索流入がけたたましく増えた。普通の場合バズを起こしても一過性で終わることが多いが、僕の場合最初からコンテンツ量と質の高さを意識して記事を書いてきたため、今まで日の目を浴びてこなかった良記事達がバズを境に報われるようになった

 

大規模メディアの運営とまったく同じく、個人的なブログであっても長期的な視野に立って、ユーザーにとってよい記事を作成することが最終的に評価されることを改めて認識した。 

4/12〜5/13の間までの1ヶ月間は本業が忙しく、記事1を1本しか書けなかったのだが、SEOが強くなって以降、ほとんど記事を書かなくても安定してアクセスを稼ぐようになった。

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僕のサイトの流入元はYahoo,Googleからの検索エンジンからの流入が95%程度を占める。普通のはてなブログの場合、検索での流入は6割くらいだろう。

検索流入ユーザーの傾向として自分から積極的に情報を求めにきているため、記事と関連した広告のクリック率が高く、アフィリエイトのコンバージョンもよい。

 

このサイトの場合、アフィリエイトのCVは約5%で通常のサイトの2~5倍くらいある。

質のよい記事を書き、自分が本当に良いと思った商品のみを紹介し、あと1つのTipを意識しただけだ。経験上、むやみに広告を羅列しても社会でも揉まれてきた賢い人間達の購買意欲は高まらない。

 

バズった記事

vivi-life.comでバズったと言える記事はこの3本。

【東進】現役東大生が教える、苑田尚之の物理の勉強法とおすすめの参考書 - バイタリティーに生きる
堅牢で確固たる英語力を身につけるための英語勉強法とそのための機会提供
【初心者】Ruby on RailsでWEBアプリを開発できるようになる最短フロー

 

 長期的にSEOで1日100程度の流入がくるだろう、とキーワード選定をしっかりして記事を作り込んだのだが、有難いことに多くの人に拡散してもらえた。

先ほど述べたが良い記事を出し続けていると、ある日を境に急激に検索エンジンから評価され、アクセスが数倍になることは良くあることだ。

 

それなりの規模のサイトを運営している方なら分かると思うが、サイトの成長は概して単調に増加していくのではなく、ある日を境に急激にアクセスが伸びるいわゆるブレイクスルーを何度も繰り返して多くなっていくのだ。

 

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年間10記事程度の更新で年間250万稼ぐLiterally氏のサイトの引用になるが、こちらもバズを繰り返しながら飛び飛びに成長していったことがわかる。

 

ブログを成長させる確固たる方法

ブログのアクセスを稼ぐために検索エンジンを意識しなければならないが、SEO対策に関する技術的な手法は100通り以上もあり、今回の記事ではその全てを抑えきれない。

今回は、ゆるふわ更新でも10万PV以上アクセスを集められる肝となった、肝要な施策だけ厳選して書くことにする。

他のSEOの施策について知りたい人はこちらのサイトがおすすめ。SEO対策は地味で単調な作業ばかりだが、その積み重ねが大きな成果を生むので毎日少しづつやっていくのが良いと思う。

ネットの記事でなく手元にSEOの本をおいていつでも参照したい人は、『成果を出し続けるための 王道SEO対策 実践講座』がおすすめだ。はてなブログを書いている人なら一回は読んで欲しい、SEOの施策を網羅的に扱っている信頼に価する良書だ。

 

Google公式ドキュメントを読む

検索エンジンで高く評価され、長期的に多くのアクセスを稼ぐ記事を書きたければ、本質的に良い記事を書くのが最短経路だ。

多くの人が見逃しているが、SEOの本質的な対策はGoogleが公式声明を出しているので、『Googleの公式ドキュメント』を読むのが良い。

サイトの改善にあたっては、特定のアルゴリズムに対する調整にこだわるのではなく、本ブログ記事に記載した項目をご自身に問いかけ、より大局的な視点から改善を検討することをおすすめします。

長い目で見ると、その方があなたのサイトの掲載順位もより良い結果になるでしょう。

 

巷にはアクセスアップのための小手先のSEO対策で溢れているが、僕は小手先のテクニックでGoogleを誤魔化せるとは思わない。

僕は楽がしたい性格なので、一時的に検索で上位でも将来的にGoogleのアルゴリズムが進化し順位が落ちるような記事を書くくらいなら、最初から良い記事を書いて未来永劫Googleからの流入を見込める記事を書きたいと思っている。

公式ドキュメントには、どのようなサイトが上位に表示されるか詳しく書かれているので一度読んでGoogleの考えを頭に叩き込んでおくと良い。

 

できる100の新法則 Google Search Console これからのSEOを変える基本と実践

できる100の新法則 Google Search Console これからのSEOを変える基本と実践

 

Google関係でいうと、 Googleが提供している管理者がサイトの検索順位を追跡できるようにするGoogle Search Consoleというツールを使えるようになる教科書的存在。

SearchConsoleについては詳しく説明しないが、サイトの検索エンジンからの評価を追いたい人におすすめのツールだ。

 

成功しているサイトの真似をする

はてなブログにはアクセスを集め収益を上げている人が多くいる。

僕はいかに少ない更新で安定してお金を稼ぎ続けられるかにスポットを当てて『Literally』というサイトを徹底的に真似をした。

具体的には、アクセスを稼いでいると思われる上位5記事に関して3回模写した。

習うより慣れよという発想だが、良い文章を書けるようになると文章の説得力が増し、それによってユーザーの滞在時間が増えSEO対策になるだけでなく、アフィリエイトのCVも上がるなど、そのメリットは計りしれない。

 

長期的に見たらブログ以外の生活にも役に立つので、自分の文章力や情報をまとめる構成力が足りないと思う人はやってみると良い。

今日はこれを証明しようと思う。,やぎろぐ,記事一覧 - Enter101

ここらへんのブログから自分のフィーリングにあうブログを見つけ徹底的に学ぶと良い。

 

文章を書くことを学ぶ 

文章は学ばなくても書けると思う人もいるがそれは間違いだ。

日常生活に使う文章力とは勝手が違うので、説得力ある読んだ人を納得される文章を書くには技術を学ぶ必要がある。

その技術を学ぶ一番の近道は実力のある編集者の元で文章を書くのが一番なのだが、副業程度のブログのため文章力をつけるには、一つでもいいから専門的な教科書を自分のものにすることだ。

僕がおすすめしたのは、メディアの運営で上司から教えてもらった『武器としての書く技術 』と『ロジカル・ライティング 

前者はフランクな文章を、後者はオピニオン記事にような少し硬派な文章を書きたい人におすすめだ。

 

文章量とコンテンツ量はできるだけ多く

一般的にブログで検索エンジンで評価される記事は、1000文字以上と言われている。1000文字以下では、検索エンジンで上位に表示されないと言われているが、残念ながら本当だ。

さらにもっと言えば、文字数が多いほど検索エンジンの上位に表示されやすい傾向がある。僕の記事で今アクセスを稼いでいる記事の大半は6000字以上で、月間1万くらい検索されているワードで上位に表示されている記事に関しては1万字近いボリュームがある。

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Googleの検索アルゴリズムには人工知能が搭載されているのだが、基本的には一つの事象を幅広い視野から捉えつつ、専門性つまり情報の深堀を行っている記事を評価している傾向にある。

基本的に一つの記事で専門性とコンテンツの広さ両方を追い求めるのは難しいので、僕の場合一つの記事を徹底的に広い視野で捉えるようにしている。

 

専門性の高いサイトを作る

基本的に雑記ブログは伸びにくい傾向がある。逆に扱うトピックを限定した専門性を高いサイトがアクセスを集めやすい。

 この記事に書いているのだが、僕はブログを始めて2週間も満たない時からアプローチをする分野を決めていた。

全ての分野を扱うのは不可能なので、

  • 大学生のライフスタイル
  • ブログのマネタイズ
  • スターバックス

の記事に特化したブログをつくることにしていた。

 

内部の話になるが、月5000千万PV以上集めるキュレーションメディアでも広いジャンルは絶対に扱わない。

ピンとくる人もいると思うが、大手キュレーションメディアでも『女の子の日常』『旅行とおでかけ』『働く若い男性』といったようにターゲットを絞っている。

数百人で運営するメディアですらターゲットを絞らないとうまくブランディングできない。

僕のような毎日1時間しかブログを書けないような人は扱う分野を限定したほうが良い。 

3ヶ月後の今振り返って、僕のサイトで検索結果で3位以内に表示されアクセスを集めているビッグなキーワードは、

  • スタバ 大学生 バイト
  • スタバ 新作
  • スタバ イチゴ
  • 大学生 プログラミング
  • 大学生 タバコ
  • 大学生 バイト 月収

など狙ったジャンルでアクセスを集めている。

雑記ブログでもアクセスは集められないとも思わないが、扱う分野を決めサイトの専門性を高めていくほうが結果的には早く楽にアクセスを集めることができる。

 

ロングテールワードを盛り込む

キーワードプランナーなどを用いて検索需要のあるキーワードを狙うのは、ブログのアクセスアップを画策するものなら当然のルーティンとして、さらにそのワードから派生するロングテールとなるキーワードを文章に盛り込むことが長期的なアクセスアップには欠かせない。

 

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例えば、『スタバ 新作』というキーワードで狙っていた時、関連キーワードはGoogleが簡単に教えてくれる。

この時タイトルは①スタバ②新作の2つのキーワードを含めて書けばいいのだが、根本的にその後に付随する、値段やタンブラーやチーズケーキの情報をいかに文章に入れてあげられるかが鍵となる。

もちろん複数キーワードを入れるのは難しさがあるし、不自然な文章になっては元も子もない。

自然なかつユーザーが納得出来るような文にキーワードを盛り込むには、文章の構成力を根本的に高める他ない。

 

これのすごい良い例を紹介する。 

『英語 勉強法』という月間4万近いワードで2位にランクインしているこの記事は、アプリ、英会話、留学、参考書・・・といった有力なキーワードを自然に説得力ある見事な文で仕上げている。

この記事が検索2位で(つい先まで最上位だった)、単体で月5万以上稼いでいるのは当然のように思う。

 

Googleの検索ボックスに直接入力する以外のも、『関連キーワード取得ツール』 を使えば効果的に大量の関連キーワードを取得できる。

 

最後に

以上がざっと僕が楽にサイトを成長させていく上で大事だと思うポイントだ。

ブログを書くことが目的としている人には別におすすめしないが、楽に早く稼ぎたいと思う人にとっては重要で本質的な情報と思う。

良い記事を書いても拡散されなければ、最初集めるのは2PVとか悲しくなるような数字だろう。

しかしそれを継続することで徐々に確実に成長していき、最終的には日の目を浴びるようになる。月間10万PVは決して多い数字でもない。

 

急がば回れ。

僕もこの4字熟語を心に刻み込んで、今後とも地道に価値を提供できる記事の山を築いていこうと思う。