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バイタリティーに生きる

プログラミング、スタバ、フリーランス、WEBデザイン。フリーランスで生きる大学生が新しいライフスタイルを提案します。

飲食バイトはきつい?経験者から実情を聞いてみたらホワイトみでしかなかった

大学生・大学生活・バイト

バイトを悩める大学生のためにわざわざ経験者にインタビューしにいくこのコーナー。今回は、大学生のバイトの定番といっていい飲食店でのアルバイト経験者に話しを聞きました!時給、出会い、仕事内容、きついか、あるあるなど、飲食アルバイトを始める上で抑えておきたい情報を聞き出したので、飲食に悩む大学生必見です。 

ちなみに第一弾は『テレアポ』

第二弾は『セブンイレブン』でした。 人脈ないから地味なところにしかいってないじゃん。。というのはおいといて!!(いずれ内閣総理大臣に話を聞いてきてやるからな!)

とうことで今回は今も定番の飲食バイトをやっている女子大生にがっつり話しを聞いてきました。それではお届けします!自分のバイトを上で参考にしてみてくださいね

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※画像は拾い物です。

実際に飲食で働く大学生に聞いてみたよ

 期間はどのくらいやっていますか?

今もバリバリでちょうど3年と2ヶ月くらいになります!

飲食店の具体的な仕事内容は・・・、結構な地味さだった

結構長いんだね!じゃあ具体的な仕事内容はどんなだったの?

まず大きくわけて、二つの仕事があります!

1つは、洗浄と言ってお店で使って汚れた全て(スプーンや箸なども含む)の食器を業務用の洗浄器を使って洗う仕事です。もう1つは、実際に入ってくる伝票見ながら順番通りに料理を作る仕事です。

洗浄では、汚れの落ちにくいものはシンクのお湯に浸け、ある程度スポンジでこすり、それ以外のものはお湯で軽くすすいだあと、正方形の箱にひっくり返して並べ、洗浄機に入れます。洗い終わった合図である音がしたらそれらを取り出して、透明のプラスチックの箱の中に同じ種類の食器を重ねて置いていきます。ひたすらこの繰り返しの作業になります。入りたてで忙しい時は、ずっとこの皿洗いを6時間くらいやらされて手がカッサカサになってしまいました(笑)

仕事内容をこと細かに説明してくれた。

6時間も!!

仕事がわからない最初の頃だけでしたがすごく大変でした。でも料理を作る方はそれなりに楽しくて。海鮮丼や、揚げ物などを作ります!海鮮丼の場合は、ご飯を平らに均したあとマグロやサーモン、ホタテなどの具材をそれぞれ乗せていきます揚げ物の場合は、フライヤーにヒレカツ、エビフライ、ロースカツなどを入れて、揚がったらお皿に盛りつけます。サイドメニューとしてサラダ、フライドポテトなどもあり、それらも作ります。お昼のピークが過ぎ、お客さんの出入りが落ち着くと、夜に向けての仕込みを行います。お重に入れる小鉢の料理を作ったり、海鮮物を水で解凍したり、野菜を切ったりします。夜になり、オーダーストップがかかると、まずフライヤーの火を止め、ろ過装置を使って油を循環させ、綺麗にします。その間に、包丁を洗ったり、汚れたカップやタッパーを洗浄器にかけ、お米を炊く機械などを手洗いします。レンジやその周りの壁などを拭き、最後にデッキブラシでキッチン全体の床を磨き、冷蔵庫もスポンジで磨きます。洗浄機は、全てのものを洗い終わると、中にある栓を三つ抜き、その間に同じようにデッキブラシで床を磨き、シンクの中やその周りをスポンジで磨きます。 

単位に響くから深夜のシフトは入れない方が良い

お、おう!!(どんだけ当たり前のことをいうんだこの子は!!)なるほど!結構大変そうだねー(話題を変えなきゃ)。んじゃ学業とアルバイトとの両立はできてた??

私の場合なんとか両立していくことが出来ました。ただ、帰りが0時近くになる日も多く、次の日が一限からだと結構しんどかったです。朝起きられずに、授業に遅刻してしまい、単位もギリギリで取得しました。 私の働いているバイト先はシフト制で、三週間前に一週間分のシフトを提出する、という形だったので、かなり融通の利くところではありました。一応、契約時に週何時間は働く、と決まっているのですが、テスト週間のときは、1週間入らなかった週もありました。だから、アルバイトはきちんと自分の予定と相談し、次の日のことも考えて入ることをおすすめします! なるほど。やっぱりテスト期間にバイト入ると移動とか終わったあとおしゃべりとかしちゃってその日勉強でいなかったとかになっちゃうもんね。

いまのすごい参考になる! じゃあ次はみんなが気になるところで・・・。ズバリバイト先で出会いはあった??

出会いは全くありません(笑)ただ、胸きゅんな出来事ならありますよ。

ある層の女の子には中々の経験ができそうだった

私が、まだ入って1年も経たない頃でした。その時はまだ新人扱いで、キッチンの中では下っ端の仕事である、洗浄を一日中こなしていました。休日だったので、お昼のピークが過ぎた頃には、食べ残しを棄てるための籠の中身が山盛りになり、もう入れられないほど溜まっていました。  私はそれを、可燃ゴミの袋に入れようと持ち上げようとしましたが、なかなか持ち上がらず一人で格闘していました。すると、その様子を見ていたホール担当の男の先輩が、「大丈夫か?」と声をかけてくれました。私は、「○○さん持ち上がらない、助けて。笑」と助けを求めました。最初は「はあ?」と軽くあしらわれ、(そんなんも持てないのかよ、みたいな感じ)その人は行ってしまったのですが、しばらくして「しょーがねーな」と言ってわざわざ、キッチンで使う手袋まではめて、こちらに来てくれたのです。そして、サッと籠を持ち上げ中身を棄てると、籠の周りも水で綺麗にしてくれました。  彼は、言ってしまえばチャラくて、仕事中も無駄話ばかりしている人だったので、正直助けてくれるとは思っていなかったので、余計にドキドキしました。

バイトのおすすめの選び方

お、おう!!そうなんね!!飲食はやっぱり出会いはあるんだね!!じゃあ、逆にバイトをこれから始める大学生に、どうんバイトを選んだ方がいいっおすすめする?

まず、家から近いことです。家から近いと、終電を気にされない代わりに、夜遅くまで仕事させられますが、それでも近い方が、これから先何十回も行くことを考えたらやっぱり楽です。それからお給料の高さです。アルバイトにたくさんの時間を費やした分だけ、多くのお金が入っていると、それがモチベーションにも繋がり、やる気が出て来ます。 」

飲食でのパートは物理的視野が狭くなりがち

なるほど。しっかり考えて始めたほうがよさそうだね!何かバイトで面白いエピソードとかあった?

新しく入って来たホールのパートさんが、製氷機の角で頭をぶつけたらしく、おでこから血を流しながら仕事を続けていました。当然そんな姿ではお客さんの前には出られないので、傷口をティッシュで押さえながら中での作業していたのですが、店長を始め、他のパートさんやバイトは笑いを堪えるのに必死でした。笑。  今考えたらちょっと酷い話かもしれませんけど。笑。

食材に対する理解は深まる模様。いい主婦になれる説浮上

そこでバイトしててなんか得た豆知識みたいなものってある?  

豆知識かどうかわかりませんが、私のやってきた経験上、タマゴはコンコンコンと何度も角にぶつけて割るより、一度だけ強めに割れ目を入れて割った方が上手くいく気がします

じゃあそのバイトで得られたスキルってあるかな?

身についたスキルの一つ目は、忍耐強さです。二つ目は、何から優先してやるべきかが分かるようになってきたことです。

一つ目のスキルは、キッチンのボス的な存在であるパートさんとの関係の中で身につきました。入りたての私は何から何まで要領が悪く、そのことでパートさんを毎回イライラさせていました。しかし、私にだけ特別に当たりが強い、ということは他のアルバイトの人からも聞かされていたし、最終的には店長にまで、「あのパートさん、お前のこと嫌ってるな」と、言われたほどでした。 しかし、それが悔しくてがむしゃらに努力し、仕事も自ら学ぶ姿勢を見せていたところ、だんだんと怒鳴られる回数も減ってきました。 そんなパートさんがいたから、私は忍耐強さを身につけることができました。

しかも生きる上での舵取りが上手くなりそう

 二つ目のスキルは、たくさんの仕事を同時にこなしていく中で身につきました。私の働いている店は全国の店舗と比較しても、とても忙しいところで、息つく暇もなくさまざまな仕事をしなければなりません。その中で、やらなければいけないことは山ほどあるけれど、全部終わらせられるほどの時間はない、という場合も少なくありません。そのような時は、まず、何を優先すべきかを考えて動く必要があります。例えば、次、注文が入ったら一から作らなければいけないものの、スタンバイを最優先にする、など、常にそのことを意識して仕事に取り組む癖がつきました。またこれは、仕事だけではなく、大学でのサークル活動や、ボランティアをするときなどにも、応用できる力であり、アルバイトを続けていて良かったな、と思っています。

ありがとう!じゃあ最後に思い切り飲食のバイトを大学生におすすめしてください!

まず、忙しいです。でも、その分やりがいはたくさんあります。  確かに、忙しくて身体的にはものすごく疲れるバイトですが、それでも、バイト仲間と「あ~~忙しい、忙しい」と言い合って、しまいにはあまりの忙しさに笑えてくることもあり、とにかく楽しい職場です。

キッチンで作る料理は、全部がマニュアル化しているため、そこまで難しいことはしません。何がどういうふうに盛られているか、を覚えることが出来れば誰にでも作れます。 あと、何より自信がつきます。昨日できなかったことが次には出来るようになり、今日できなかったことが、一週間後には簡単にできるようになっている。この実感は大きいです。 楽に稼げればいい、暇なところがいい、と考えがちですし、私も以前はそう思っていました。特に仕事もなく、1時間、2時間無駄に過ごすより、息つく暇もないけれど、全ての料理を出し終えた時の達成感を味わえる。そっちの方が有意義だと思います。ちゃんと、店の従業員の一員として働いている、必要とされている、ということを実感出来ます。

  • 使い走りじゃなくて、ちゃんと会社の一員だって思えるって大事なことだよね!いい話しを聞かせてくれてありがとう!!

まとめ

いかがだったでしょうか。確かにバイトは忙しいようですが、シフトの融通が利くところだと自分のページで働けるだけでなく、成長も得られなにより楽しい「飲食」でのバイト。

僕も飲食バイトやっていましたが、仕事って妥協なく取り組まないといけず、周りの人と必然的に上手く連携しながら切磋琢磨していくゆえに不思議と仲良くなっているのが飲食のバイトです。確かにきつい部分もありますが、その分成長と自信が得られる飲食のバイトは大学生活では一回くらいやってみることをおすすめします!ではで