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センター試験で9割確実に確保できる古文の勉強法とおすすめの古文の参考書を全部書いてみる

勉強その他Tips

古文の勉強。高校時代僕は古文が嫌いで嫌いでしょうがなかった。

数学は大学に入ってからも使うし、化学や物理は自分の将来やりたいことに直結する。現代文も相手の考えを知るという意味では勉強することは当然だし、英語の勉強も将来意味あるものと捉えられていた。

ただ古文だけはどうしても勉強のモチベーションが上がらなかった。

古文を勉強して将来何の役に立つのか?

ずっとそんなことを考えていた高校時代であったが、センター試験では50点分、志望校の2次試験でも20点分の配点があったので、どうしても逃げるわけにはいかなかった。

僕はそんな古文に対する負の感情を持ちながらも、高校時代しっかり勉強して入試試験本番には古文は安定して8割から9割まで取れるようになっていた。

僕の記憶では古文の勉強をはじめたのが、夏休みからだったと覚えているので、僕が嫌々ながら古文に向き合った勉強法は少なからず効率がよかったんだと思っている。

今回はそんな僕が半年間でセンター試験や2次試験で8割以上とることができた勉強法を教えたいと思う。

ちなみにこの記事を対象としているのはすべての大学受験を志す高校生、または浪人生を含む大学受験生だが、現時点での古文のレベルは問わない。入学試験まで何日残されているかは人それぞれだが、本番まで半年以上あれば古文の勉強がまったくでいていない人でも対応できる勉強法になっている。ぜひ参考にしていただきたい。

最初はとにかく古文の基礎固めを行う

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 古文の基礎が固まっていない人が、センター試験本番レベルの文章を読んでも実力はつかないし、そもそも文章もその解説も意味不明で理解できないだろう。

古文の勉強は基礎固めが本当に肝心になってくる。いま例えばモンゴル語の文章を渡されてそれを読め!と言われ、勝手にその解説をされてもまったく意味が理解できないだろう。

それと同様に、現代文とかなり形が変わっているある意味外国語である古文を勉強するには、まず基礎固めが必要になってくる。大学入試の古文で高得点をとるための必須の基礎は、単語・文法の2本柱になっている。

 

古文の単語の基礎固めを行う

古文で高得点をとるためには単語の勉強は必須だ。もちろん古文に限らずすべての言語の勉強においても単語は非常に重要なウェイトを占めるのだが、幸いなことに古文であればその単語は日本語に似ているので覚えるのにそんなに負担が少ない。

センター試験で9割以上とるなら、必要な語彙数はおおよそ500文字で十分だろう。500文字の単語を覚えていれば、文章を読んでいて単語の意味でつまづくことがほとんどなくなってくる。

古文の場合知らない単語があっても、背後の文脈から推測することもある程度できるもで、そういう意味で500語あれば安心できる。

2次試験であっても、基本的に500語程度で事足りる。2次試験や私立入試ではセンター試験よりも難しい古文の問題がでるのだが、その難しさは古文の文法構造や意味が2通り以上に読み取れるなど、単語とは直接関わってくるところでの難しさではないので安心して良い。

古文単語を覚える上で一番おすすめしたいのが、古典単語ゴロゴだ。

 

古文単語ゴロゴ

古文単語ゴロゴ

 

 東大京大など最難関大学の学生に、古文単語の勉強法で一番おすすめは?と聞いてもこの『古文単語ゴロゴ』を使うというくらい、どんなレベルの大学を目指すにも使える古典勉強において絶対に必要で不可欠な参考書だ。

普通古典の勉強であれば、古めかしいつまらない文を読むだけで嫌気がさしてしまうという人もいるだろうが、この古典単語ゴロゴであればそんな心配は一切いらない。

古典単語ゴロゴの一番の特徴は、センター試験など受験勉強における古典に必要な単語を下ネタで覚えることができるのだ。

もう一度言おう。

下ネタで覚えることができるのだ。

僕が受験生のときこの古典単語を下ネタで覚えるという斬新な方法により、この参考書に出会ってから古典の勉強がつまらなく単調な受験勉強の毎日のささやかな楽しみになっていたくらいだ。

 

例えば、センター試験でも頻出の単語『をさをさし』

これをこの古典単語ゴロゴではこのように覚える。

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『ヲー、さお30cmめったにない』

 

ここでいうサヲはつまりそういうことである。男であればなるおどとストンと腑に落ちるもので、これは自然と覚えてしまうのも無理はない。『古文単語ゴロゴ』はこのようなまるでくだらないゴロが500個以上乗っていて、これで自然に覚えてしまうのである。

ゴロで覚えていると本番で出たとき思うように意味が出てこないの?と思う人もいるかもしれないが、僕の場合は特に問題なかったと記憶している。

ただ自分の人生がかかった受験にそれなりのウェイトを占める古文の単語をこんな本だけに頼るのはと思う人がいるのも理解できる。

その場合は『基礎からのジャンプアップノート 古文単語・暗記ドリル』を用いると良い。

ドリル形式でセンター試験〜2次試験にまで対応できる単語をカバーできる。

ゴロゴ→ジャンプアップノートを繰り返すことで、大学入試に必要な古文の単語はすべてカバーできるようになるのだ。

おすすめの勉強法は、電車の移動時間や授業の間の5分休憩にゴロゴを読み、その後がっつり机に向かうときにジャンプアップノートでゴルゴで学んだことを復習するスタイル。

基本的な単語はゴロゴで抑えているのでドリルをスラスラすすめることができ、ストレスなく勉強できるのでおすすめだ。

 

古文の文法の基礎固めを行う

単語の勉強と並行して行わなければならないのが、当然ながら文法の勉強。

古文の勉強は基本的に単調で地味ながらしっかり定着させなければならないので、15分でも良いので毎日触れておきたい。

助動詞などは覚えるしかないので、これは精神論的になるが毎日勉強するしかない。

ポイントはリズムで覚えることだ。

否定の助動詞『ず』であれば、誰しも一度は聞いたことがあるように『ずざらずざれ...』といった風に覚える。どんな有名な受験予備校でもこのように覚えるので、全国の大学受験生も頑張って覚えて欲しい。

大手予備校など信頼できる塾に通っている人なら、基本的にその先生の指導に従えば良いが独学の場合、どうしても単調になりがちな古文の勉強を効率よく進めたいのであれば、おすすめは『望月光のトークで攻略古典文法 』だ。

 

望月光のトークで攻略古典文法 vol.1 (実況中継CD-ROMブックス)

望月光のトークで攻略古典文法 vol.1 (実況中継CD-ROMブックス)

 

参考書に付属のCDがついており、予備校有名講師の望月光の軽快なトークを聞きながら文法の勉強ができる。

基本的に音声がテキストの文章を読みあげてくれるので、満員電車や学校までの通学路を歩いているときなど手元に参考書を広げられないときにも、耳から古文の勉強をすることができる。

また普段独学をしていると、基本的に参考を見て、手を動かして書くという作業に偏りがちだが、新たに耳を使った古文の勉強をすることができ、単調な受験勉強に少なからず変化をつけることができるのでおすすめだ。

望月光のトークで攻略古典文法には問題演習が掲載されており、その解説を音声を元に聴くことができるので、これ一冊でも文法の基礎が固められる優れものだ。

活字を読むのが苦手だというような受験生におすすめしたい。

 

まとめ

古文の勉強法において、地道に単語と文法を覚え固めることは避けられないが少なからず受験で高得点を取るには近道でありショートカットがある。

受験本番までの残された少ない時間を有効に使って最大限の成果を出すには、それなりに要領よく勉強しなければならないが、この記事がそれを見つける一助になれば幸いである。