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令和を楽しく生きるために身につけておくと良いエンジニアのスキル

平成最後の日にAbemaTVで放送されていたホリエモンと若手起業家の対談をみて、なんとなくブログ再開しようという気にもなったので、久々に筆を取ることにした。最近だとnoteだとかmediumに書くのが流行りであるのだろうが、幸い数年前に書いたブログがまだ生きているので、こちらで書いてみようと思う。

 

令和という時代

令和の時代の大きな潮流の一つが、楽しさ駆動だと思う。すでに現時点でも、楽しいことだけやって、楽しく生きている人が大勢いる。好きなことを楽しくやっている人に、お金も人も集まる時代だ。

今流行りのインスタグラムとかSNSのインフルエンサーのキーワードって最近登場した言葉だけど、端的にそういう時代があらわれているよね。

もうすでにある流れだけど、SNSのインフルエンサーを中心にとして人が集まり、そこで見ず知らずの人が繋がる。そこで共通の興味や趣味で盛り上がり、そこからインターネット圏を中心としたビジネスが生まれていく。そこは、個々人が自分の得意分野で力を発揮しながら、楽しんでいるだけの世界だ。

 

今までの、大企業が世の中を支配し、頂点にたつ資本家や既得権益をもつものだけが裕福に暮らしていた時代が、少しずつ終わろうとしているのが現時点だ。

 

SNSによって同じ目的を持った人が繋がり、インターネット上でお金が集まる。

そして、あと10年以内にAIを搭載したロボットの登場によって、人は肉体労働から解放されるだろう。そうなれば、大きな労働資本が必要な産業が数名でも行えるような時代になる。

 

人は都市から地方へ移り住む

そのようになると、都市から地方へ人は移住する。都市にいなくても、インターネットとロボットを使って、地方で自分たちで仕事を作り出せるようになるから。

 

これからは地方で事業が創出されていく時代になる。

 

これはもう2,3年先の話であるが、これから一気に地方のIT化が進む。今全くされていない、地方のIT化が一気に推進される。

 

今地方のITがほとんど進んでいない理由に、ITシステムを構築できるITベンダーが東京に集中していることや、多重下請け構造になってしまっていることがある。

基本的にIOTのような現実世界と情報技術を結びつけるようなシステム構築は、状況に合わせて最適化しなければならず、現在の日本のITの構造では、そのようなシステムの構築には中々対応できないのだ。

見積もりでも3000万~ となり、これでは地方の企業がITを導入するのは難しかった。

 

しかし、もうそんな時代は終わりつつあり、インターネットにより技術もノウハウも誰でも解放されるようになってきている。システムは一部の天才が作ったライブラリを組み合わせて、コアな部分だけを実装すれば良いだけになっている。

それこそ、今ではITベンダーが数千万円で受注するような仕事が、大学生が数人集まって数日で作れるようになる。もうこれは今もそうなっている。

 

 

つまり、誰でも地方の仕事が受けれるようになり、その結果地方のIT化が一気に進むのだ。

 

令和の時代をエンジニアはどう生きるか

こんな時代になるとして、我々エンジニアは今のうちからどういうスキルセットを身につけておくと良いだろうか。近い将来やってくる180度今と変わった時代を、思いのままに楽しく生きれるように今のうちから準備しておきたいものだ。

 

私が考えるに、

・自分が得意とする技術なら誰にも負けないこと

・仕事で繋がった仲間を増やすこと

 

だろう。今後は、仕事は会社ではなく自分たちで作り出していくものになる。その際にちゃんとお声がかかれるように準備しておこうということだ。

ちゃんと技術的な面に絞って、かつ腐らないという観点では以下の技術あたりはいいのではないだろうか。

 

・ネットワーク関係の広範な知識、技術

・ハードウェアの絡んだシステム構築能力

 

ネットワークを勉強する理由として、絶対不可欠なインフラであるという理由の他に、これからさらに発達するからというのが大きい。

CPUの周波数が限界に到達しているのは有名な話だが、ネットワークの通信速度はまだこれからどんどん増加する。移動体通信技術ではもう5Gの先の6Gの仕様の策定も始まっている。

この先、VRとかの仮想現実が発達して、仮想空間で集合したりできるようになればますますそれを繋げるネットワークが大事になるはずである。

 

あとは、ハードウェアの絡んだシステム構築能力も重要になるだろう。

繰り返しにもなるが今後エンジニアの仕事は、産業の重心が地方に向かって拡散していく中で、IOT的な仕事が増えてくる。もちろん、現状あるようなWebアプリなどのインターネットやコンピュータに閉じたソフトウェア開発の仕事も増えるだろうが、それ以上に地方のIOT導入は凄まじいものになるだろう。

その流れに合わせてIOTのシステム構築の知見を今のうちからためておくことで、有利に働くことは間違いないと思う。センサーの配置、アクチュエータの制御、画像認識、機械学習、音声認識...etc など学ぶべきことは山ほどあるからこそ、今のうちから視野に入れておきたい。

 

まとめ

簡単にまとめると令和はインターネットによって、都市から地方に向かって人口と産業の分散が進むから、ネットワークの技術とIOTの知識を中心に身につけておけば地方でも腐らず活躍できるよという予想でした。